例年 4月 第2 日曜日 (本年は4/10)、大鳥籠守神社の春の大祭が執り行われました。
今年の当番班は、生沢、大久保、木戸班の方々。ご苦労さまでございます。
前日の土曜日に班員全員で掃除や準備を整え、翌日の日曜日11:00から大祭となります。
ここ数年、コロナ禍のため大祭は、神社役員と当番班長、町会長の少数での開催となっています。
12:00には無事終了しました。
大鳥籠守神社の由来は、昨年10月25日の「HASEBA REPORT」に記載されています。
下記にアドレスに触れてください。
https://hsbreviproj1.blogspot.com/2021/10/part2.html
コロナでお祭りの様子が細々のようですね。
返信削除コメント、ありがとうございます。
返信削除地区全体の神社ですので、コロナ禍でもまだ継続できています。ただ、集落ごとに小さな神社がいくつもあるのですが、それらの中には祭が継続できなくつつある状況がみられます。こればかりは、人口減少、老齢化、世情の変化などで、それに逆らうことは並大抵のことではありません。